【エロ漫画】デスクの下で、愛をさけぶ〜曖昧でイビツなふたり〜
2025/03/17
エロ漫画『デスクの下で、愛をさけぶ〜曖昧でイビツなふたり〜』の感想・レビュー紹介
今回ご紹介するエロ漫画は、
今 再び注目を浴びている、咲良将司の描く『デスクの下で、愛をさけぶ〜曖昧でイビツなふたり〜』です!
このお話は、同じ職場で向かい合った席の美女と
ひょんなことから恋愛に発展していく物語を描いた作品となっています。
ヒロインの四ノ宮さんとの秘密裏のHはシーンが最高にエロいんです!
普段誰もいないオフィスでよく残業をしているという方...
もしこの作品に収録されているような出来事があったら...!?
もう、毎日フル残業!
毎日フル勃起確定ですね!
それでは、さっそく1話からの内容をご紹介していきます。
キッカケは些細なことだった。
向かいの机に座る、
鉄仮面の美形女子=四ノ宮綾音さん。
いつも平然と事務処理をしている姿を見かけるが、
入社してからまだ一度も話をしたことがない。
美人だけど、特に浮いた話も聞かないし、
気になってはいるけど...
...どうも話ずらいし。
そんな彼女、机に座って仕事をしている時は
靴を脱いで裸足でいることに気付いた俺。
これは!!
四ノ宮さんと仲良くなれるチャンスかも!?
そんな思いで彼女の脚に少し悪戯をしてみることに!
ちょんちょん
あれ 変だな...
脚が当たっているけど
全然反応がない。
そ、それじゃあ、
もっと大胆に!!
もっとエッチに足を触ってみることに!
ぐりぐり ぺった
なに??この女全然動じない...
もしかして不感症なのか??
しかし、負けじと次の日も
俺は四ノ宮さんの脚にいたずらをすることに!
今日は昨日とは打って変わって
氷で冷やした足で彼女の脚にいたずらをすることに!
すると...
四ノ宮さんは驚いた声を出す。
昨日の表情とは違ってすぐに反応があった...
―もっと反応させてみたい―
と思い、
ローションや羽毛を試すようになる。
そのうち四ノ宮さんの方からも足を絡めてくるようになるが、
実際にまだ二人は会話を交わしてはいなかった...
デスクの下での行為は徐々にエスカレートしていき、
自分がデスクの下に潜り込んで、
四ノ宮さんの足を舐めながら自慰行為をするまでになる。
そして、興奮して精液を四ノ宮さんの足にかけてしまう!
彼女は驚いた様子だった...
俺は...
一線を越えてしまった
と反省して席を変えてもらうことに。
ある日、一人で残業していると、
誰もいないはずの向かいの席で物音がする。
驚いてデスクの下を見ると、
向かい側から女性の下半身のみがでていた!
すぐに四ノ宮さんだと気付く。
しかも、彼女はパンツを履いていなかった。
おもむろに彼女の性器を舐めだす...
四ノ宮さんは気持ちい良さそうな声を上げてイってしまう!
俺は我慢できなくなりズボンを下して
―――いれますよ?
と断りを入れてからゆっくりと挿入する。
彼女と一緒に誰もいないオフィスで
二人だけの秘密を重ねることになる...
...続く!
ストーリがヤバイくらいに面白い作りなので、
気になった方は是非、読んでみてください!