【エロ漫画】不倫妻~淫らに濡れた果実
2025/03/17
「奥さん、もうグショグショじゃないか」「やっやめて…」
嫌がりながら抵抗できず、欲求不満な人妻は、夫以外の男と禁断の快楽に堕ちていく!!
――万引きをしたと誤解され、パート先で店長からセクハラを受ける人妻の桃果。
耐え切れず辞めることを夫に相談しようとするが、夫の様子がどこかおかしい!?
どうやら、会社の業績が悪く、給与も減らされ、ボーナスもカット、何か大きな悩みを抱えているようだ。
新築のマイホームを手にして、ローンもまだたくさんある。お金が必要だし、バイトを辞めるなんて言えない…
なくなく、セクハラ店長に耐える桃果だったが…
そんな時に、主婦友から、ワリのいいバイトの話を持ちかけられる。会ってお話しするだけの簡単なバイト?
しかし、そこで待ち受けていたのは、金と快楽にまみれた淫獄の世界だった…
作者:安達拓実
ページ数:27P
エロ漫画『不倫妻~淫らに濡れた果実』の感想・レビュー紹介
本日ご紹介するエロ漫画は、
安達拓実の描く『不倫妻〜淫らに濡れた果実 』です。
それでは、さっそく1話のあらすじをご紹介していきましょう!
「おかえりなさい、遥輝さん。今日も遅かったのね。」
出迎えたのは若妻。
この物語の主人公=桃果。
「まだ起きていたのか?先に寝てればいいのに…」
桃果の夫=遥輝。
疲れを見せながら、妻桃果にカバンを渡す...
「シャワーだけ浴びてもう寝るよ。」
暖かく旦那を出迎えた妻を、冷たくあしらう夫...。
遥輝と結婚して5年。
仕事を懸命にこなし、会社の若手のホープとして課長に出世。
憧れのマイホームも手に入れた。
他人からは幸せな家庭にみえるだろうけど...
でも・・・。
そんな事をベッドで考えていた桃果はトイレに来ていた。
「はぁっ」
「あっ」
グチュグチュ...ニチュニチュ
狭い個室に卑猥な声が響く...
他人から見れば幸せな人妻。
でも、桃果には誰にも言えない不満があった。
それは...
『遥輝が桃果を抱かなくなった』
ことだった...
指を秘部に入れて自分を慰める桃果。
指は深く桃果自身の膣内に入っていく...
グプッ
「あっ」
(どうして遥輝さん?私の躰が欲しくならないの?魅力を感じないの?)
「はぁ はぁ はぁ」
(あなたが好きだった黒いストッキングを履いて毎晩遅くまで待ってるのに...)
『イケナイ事をしている。』
という自覚はあった。
でも...
桃果の指の動きは激しさを増していく...
グチュグチュ
グポッ
(あ、ダメ。私また自分でこんなこと…やだどうして濡れてきちゃうのっ)
桃果は快楽に耐えられずオナ◯ーをやめられずに続けていた。
「ち、ちがうっちがうの遥輝さん。私、こんなことする女じゃ...」
「ふはあぁっ!!!」
口を抑えながら、
顔を赤らめて絶頂を迎える...
人妻桃果は若い身体を持て余し、欲求不満になっていたのだ。
...翌朝。
桃果は何事もなかったようにベランダで洗濯ものを干していた。
「朝からお洗濯。関心ね。」
声の主、
それは隣に住む=粧子さんだった。
粧子さんは巨乳でナイスバディ。
セレブな雰囲気の女性だった。
「お出かけですか?」
桃果が尋ねると、
「ええちょっとエステに。ごきげんよう。」
粧子は微笑んで出かけて行った。
ピピピピピッ
洗濯物を干していると、桃果のスマホのアラームが鳴る。
「やだっもうこんな時間。やっばいパートに遅れるっ。」
桃果は急いで玄関を出る。
すると、背が高い髪の長いイケメンが立っていた。
「え、きょ、匡平くん!?」
匡平は恥ずかしそうにビニール袋を持っていた。
「あのこれ・・・。」
メロンを一つ出す匡平。
「ふたつもらったから、ひとつ桃果さんのところにって。おふくろが…」
「あっありがとう。でもごめんね。」
「今からパートで急いでいるの。お母様によろしく言っておいて。」
…
スーパーのパートの仕事にでる桃果。
「長ねぎが4箱と...」
桃果はスーパーの倉庫で品物を管理して働いていた。
一生懸命に働く桃果の背後から何者かが忍び寄ってくる。
「尾野さ~ん」
桃果は後ろから手で巨乳をむにっと鷲掴みにされた。
「おー。やわらかいなー。尾野さんのおっぱいは。」
「て、店長っ、ちょっ、なにするんですかっ!」
おっぱいを揉んできたのは、
いかにもスケベそうなエロ親父=店長だった。
「これ、キミのロッカーから出てきたんだけどウチの商品のメロンだよね?」
「あ...」
それは朝、匡平からもらったメロンだった。
「バーコードまで剥がして持ち帰ろうなんて...。」
「見逃せないなぁ...」
「ち、違うんです。これは今日義弟からもらったもので...急いでたから私持ってきちゃって…」
桃果は必死で店長に弁明した。
「いいんですよ~尾野さん。ボクが黙ってりゃいいだけなんだから…」
店長の手が桃果のスカートを捲り、
パンティの中に手を入れようとする...
「だから...いいだろ尾野さん。」
「あっ、て、店長だめですっ!や、やめてください!!」
店長の手はズプッと桃果の秘部に触れた...
店長の魔の手が桃果に迫っていく!!
と、こんな感じでお話しは続きます。
桃果さん。とっても色っぽい人妻です。
顔も文句ナシの超美人!
そして、何よりも最高なのは...
「欲求不満」だと言う事!
匡平から貰ったメロンのせいで、
あんな事になるなんて...
次回の展開も気になる『不倫妻〜淫らに濡れた果実 』
...1話から是非読んでみて下さい!