【TLコミック・ティーンズラブ】保護者失格。一線を越えた夜
2025/03/17
TLコミック・ティーンズラブ『保護者失格。一線を越えた夜』の感想・レビュー紹介
今回ご紹介するエロ漫画は、女性向けのTLコミック(ティーンズラブ)
つきのおまめの描く『保護者失格。一線を越えた夜 』です!
2012年頃に、スマホ専用のコミックとして登場した作品ですが、
現在にいたるまで、根強い人気を誇るティーンズラブ漫画の傑作です!
やはり、TLコミックと言えば、
この「保護者失格。一線を越えた夜」なくしては語れないのではないでしょうか!?
それでは、1話のあらすじを簡単にご紹介していきます。
叔父さん、私を抱いて。
一人の女として...
8歳の時に、両親と生き別れた主人公=ちづるも
20歳になり、今ではすっかり大人っぽくなってきた。
大人の女性へと成長する過程で、
ちづるはいつしか唯一の肉親であり、
一つ屋根の下で過ごす家族でもある
叔父=幸久に、淡い恋心を抱き始めていた。
幸久がお風呂に入っているとは知らずに
お風呂に入っていくちづる...
もちろん、裸で。
2人とも、最初は戸惑うが
幼い頃は一緒に入っていたこともあり、
久しぶりに一緒に入ることに。
そうしているうちに...
ちづるは、自分の感情を抑えられなくなってゆく!
『わたし、もう子供じゃないよ。叔父さん、抱いて』
叔父である幸久は、家族という垣根をかなぐり捨て
ちづるを一人の女として扱う。
凛々しい幸久の顔が、ちづるの身体に近付く。
しなやかな指が、ちづるの肉体をまさぐる...
ちづるの喘ぎ声に、幸久の感情も高ぶってゆく!
ちづると幸久に男女の関係がスタートした瞬間だった!!
...続く。
いかがでしたか?
ちづるが叔父さんを想う気持ちが初々しくて切なくて可愛いんです。
二人の気持ちが抑えきれなくて結ばれるシーン...
女子なら間違いなくキュン死です。
特にちづるが感じている時の描写がエロくていい!
そして、叔父さんの優しいけど激しいエッチが妙に萌えますw
ちづるの体がとってもエロかわで女子でもキュンとしちゃいますよ。
エッチなシーンも超満載なので、
とにかく早く続きが読みたくてガマンできなくなっちゃいますよ!
まだ読んでいない方は是非!
ティーンズラブの入門書としてもオススメです。