【エロ同人誌】親友の母親は俺の恋人
2025/03/17
エロ同人誌『親友の母親は俺の恋人 』の感想・レビュー紹介
本日ご紹介するエロ同人誌は、
WLHOの描く『親友の母親は俺の恋人』です!
さっそく気になるあらすじを簡単にご紹介していきます。
俺は親友の家で、
アイツが帰ってくるのを待っていた。
でも、全然帰ってこない...
それでも問題は何も無い。
本当は親友を待ってはいないから。
本当の目的は、
小さい頃から想いを寄せていた親友の母親ーーー
「依子さん」に告白する事だった。
この家には小さい頃から何度も来ていた。
親友は俺の幼馴染だ。
小さい頃から、この家に来ては親友と遊んだりしていた。
そして、この家に来ているもう一つの目的...
それは親友の母親「依子さん」に会いたかった。
幼稚園に通っていた頃から、
何度も依子さんには告白をしていた。
幼稚園の俺:よりこさん。好きです。
小学生の俺:依子さん。好きです!
中学生の俺:依子さん。大好きです!
...何度も告白した。
でも、いつも返ってくる返事は同じ...
あらあら、ありがとう。
依子さんは、いつもこの返事しかしなかった。
でも、それはきっと俺が子どもだったからだろう。
今の俺は、あの頃よりは大きくなった。
身体はもう立派な大人だ。
精神的にも、あの頃よりは成長して大人になっただろう。
もう一度依子さんに、告白するつもりだ。
依子さんへの想いは最初、
ただの憧れ
だったんだと思う。
でも、今は違うーーー
それは少しずつ大人になっていくにつれて、
「親友の家が母子家庭」
という事を知ったからだ。
母子家庭...
親友には父親がいない。
ということは、依子さんは旦那がいなくて自由の身。
俺が告白したって、何の問題も無い。
恋人になる権利だってある。
自分の都合の良い判断かもしれない。
でも、それはそれで良い。
告白を失敗したって、何もしないよりはマシだ。
告白が成功して、
恋人になりたいんだ!
告白しよう...。
そう思った俺は、依子さんの背後に近づいていった。
うしろから依子さんに抱きついた。
依子さん。好きです。
依子さんは、こっちを振り向かずに言った...
ふふ。ありがとね。
でも、今日の俺は違う。
そのまま依子さんのうしろから抱きついた。
そして、告白の続きをした。
俺はもう子供じゃないです
依子さんはこっちに顔を向けた。
恥ずかしくて俺は依子さんの顔を見れない。
そのまま告白をつづけた。
「わかりますか?」
「お、俺...」
「本気で」
あなたが好きです。
ずっと抱えていた想いを依子さんに伝え...
首筋に優しくキスをした。
依子さんは首筋が弱いのか、
ビクンっ
と身体を震わせた。
ダメならダメって言ってください。
依子さんは俺の方に体重を移して来た...
唇と唇が重なり、
依子さんの腰を抱いた俺は勃起していた...
それをお尻で感じ取った依子さんは...
こんなおばさんでいいの?
依子さんがいいんです...
ありがとう
ここじゃあれだから...こっちにね
俺は依子さんに手を取られて
別室に―――
続く...
いかがでしたか?
依子さん。とってもキレイな女性です。
再婚もしないで1人でいるなんて、
もったいないくらいの美人です。
男性なら誰だって、依子さんの大きな瞳で見つめられると、
ドキっとしちゃいます!
顔を赤くして照れている依子さんの顔がまた最高です!
柔らかそうなおっぱい。しかも巨乳!
大人の色気を出していてとっても良いです!
ただのエロ漫画ではなく、
たとえ断られるかもしれないけど、
勇気を出して告白する男の物語が描かれていて
オススメできる作品ですよ!