【エロ漫画】叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて
2025/03/17
夏の休日、家族に連れられ叔母・恭子の家に遊びに行く事となった幸平。5年ぶりに会った叔母は幸平の幼い頃の記憶のまま、美人で優しく想い描いた通りの人だった。ひとつだけあの頃と違ったのは、幸平が叔母から女の色気を感じていた事…思春期真っ盛りの幸平の目には叔母は『オンナ』として映っていた。その欲求が募ってか、間違えて飲んでしまったアルコールに酔った幸平はそのまま叔母を押し倒してしまう。幸平の押しに負け、手コキと言う形でその場を乗り切る叔母だったが、それが幸平の初射●となり、そこから旦那や親に隠れての、叔母と甥っ子の禁断の性教育が始まるのだった…。
作者:黒猫スミス
ページ数:31P
エロ漫画『叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて』の感想・レビュー紹介
今回ご紹介するエロ漫画は黒猫スミスの描く『叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて』です!
内容は、全編濃厚なショタ×叔母セックス。
強姦というほどではないが流されての強引セックス。
叔母さんも快楽に目覚めていきつつも心ごと堕ちているわけではないという絶妙な加減がナイス。
グラマラスなボディを活かしてパイズリなども有り。
他にもフェラや顔射、アナルなど、シチュエーションも豊富で楽しめます。
ショタ系が好きな人はドストライクで楽しめるのではないでしょうか?
2018年3月現在で全24話とボリュームたっぷり!
さらに、フルカラーなのでより生々しくて興奮度が増します!
ここでは1話~6話までの内容をダイジェストでご紹介していきます。
「叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて」1話
昔から叔母さんのことが大好きだった幸平。
5年ぶりの再開でしたが、叔母さんは昔よりもキレイになってた。
昔よりも大きくなっている幸平を見て喜んでくれる叔母さん。
夜になると大人たちは酒盛りを始め、叔母さんの夫は早々に酔い潰れた。
幸平は叔父さんを運ぶのを手伝い、叔母夫婦の寝室に入った。
知らずに酎ハイを飲んでいた幸平は、叔母さんのパンツを見てしまい興奮してしまいます。
叔母さんへの思いが抑えきれずにベッドに押し倒してしまった!
叔母さんの上に乗ってしまった幸平は、
胸を揉みしだき、どんどん硬くなっていった...
「叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて」2話
大好きな叔母さんの身体に触れて、興奮している幸平。
恭子叔母さんは、身の危険を感じていました。
隣のベッドでは夫が熟睡中だ...
下の階では姉夫婦が寝ている。
大きな声を出して、助けを求めようとしますが、
親にバレたら、この子を傷つけてしまうかもしれない...
と冷静に判断しました。
興奮している原因を断てば、治まる
そして、叔母さんはこれが最善だと思い、
ジッパーを下ろしてまだ皮がしっかり被っているものを擦り...
「叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて」3話
叔母さんの手コキで射精してしまった幸平。
幸平の射精を、デニムを履いた自分の股間で受け止めた。
スッキリしたかと思いきや...
泣きながら
「ごめんね...」
と謝ってきます。
幸平は叔母さんの手を汚し、パジャマを汚した液体が「オシッコ」だと思いこんでいます。
まさか初めての射精だったの?
甥っ子の初射精を自分の手でしてしまった...
と反省する叔母さん。
しかし、2ヶ月後。
夏休みに入って今度は長く滞在する予定でまた叔母さんの家にやってきた。
「性の知識」を蓄えてきた幸平は、叔母さんに襲いかかる!!
「叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて」4話
初めて手コキされてから、
男女の営みがどんなものなのか勉強してきた幸平。
初日の夜に叔母さんに夜這いを仕掛け、子供が作りたいと欲望をぶつけようとする。
さすがに叔母さんは受け入れられず、
聞かん坊になった幸平をトイレに連れ出すと...
パンツを下ろし、やっぱりまだ被っているものを咥えて吸い出してあげた。
早く出して、寝て欲しい。
という思いで、持っている全てのテクニックを甥っ子のおちんちんにぶつけていきます。
亀頭から竿へ...
そして裏スジへと...
丁寧に舐めていきます。
同時に◯◯もギュッとされて...
気持ち良くてあっという間に限界に達した幸平。
思ったより射出時間が長くて叔母さんの口の中は白い液でいっぱいになった。
「叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて」5話
お願いだから静かにしてね。
フェラだけでは物足りなくて、叔母さんとセックスしたくなった幸平。
叔母さんの部屋に侵入して夜這いをかけた!
昨夜の一回きりなんて言われても、覚えたての幸平の股間が言う事を聞けるわけもなく...
嫌がる叔母さんを脅す...
旦那には絶対にバレたくない叔母さんは、ゆっくりパンツを脱いでいく...
はじめて見るオマ◯コ。
幸平は息を止め、じっくりと観察しています。
早く済ませて幸平を追い出したい叔母さんは、
諦めて、おちんちんを握って皮を剥いてあげてると...
自らワレメに誘導して挿入させた...
「叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて」6話
はじめてだもんね。わかったわ...。
たまってるモノを全部、叔母さんに出していきなさい。
『ワタシの最初の対応が悪かったせいで、幸平がこんな事をしてくる。』
と思ってる叔母さんは自分を責め、
幸平を怒ることが出来ませんでした。
1回だけよ。
自分の身体を幸平に許すことにした...
幸平は根元まで入れた途端に出してしまった...
1回だけと約束したのに、幸平のおちんちんは勃起したまま。
叔母さんが「やめて!」というのに、
挿入したままのおちんちんを再び叔母さんのアソコに叩きつけていくのでした。
叔母さんは諦めて、幸平が満足して腰を振り終わるまで待つことにした。
結局、ずっと硬さを維持したままで、
...おそらく7回は中出しされるのだった。
7話へ続く...
いかがでしたか?
「叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて」
このエロマンガの見どころといえば、
やっぱり恭子叔母さんですね!
色っぽいのは当然ですが、幸平に身体を許していく流れが本当にエロいです。
『甥っ子がこんなにエッチになっちゃったのは、あの時の自分の対応がまずかったからだ・・・。』
恭子叔母さんは、夫とはセ◯クスがご無沙汰。
だけど、結構テクニシャン♪
子どもの「気持ち良いトコロ❤」なんて全部知っています。
というより...
「男の気持良いトコロ」
は全部知っています!!
「ここをこんな風にすれば、気持ち良いのよね?」
とやってくれることが本当にエロい!
細かいテクニックも知っていて最高です!!
最初の手コキだって...本当に気持ち良さそうだし、
フェラもとっても良かった!
コンドームを付けてあげる仕草も手慣れていたし、
トイレに座ってアソコを開いて、すぐ挿れられるようにしてあげたり...
女性が上手にリードしてくれる...
「至れり尽くせりのセックス❤」
なんて、男にとっては夢のような行為です!
乳首を触られて感じる恭子叔母さんの顔もエロいし、
押し倒された時の表情もたまらなくエロいんです。
アナタもエロい叔母さんで思いっきり興奮してみてください!
前編・後編に分かれていてボリュームがあるので、
長いスパンで充分に楽しめるオススメのアダルトコミックです。